オペラ歌手になれるかな

オペラ歌手を目指すソプラノ 上原悠希のブログ

大勢の前で心を開くこと

最近、本番に向けて

人前で歌う機会が多いのですが

 

例えコンサート本番でなく、練習の中でも

たったひとりでも

お客さんがいると

 

私の心も身体も

一人の時とは全く違う状態になるのです

 

って、当たり前だって

思いますけど

 

その時の心と身体の変化がすごく大きくて

言葉では言い表せないほど

 

悪く作用すると「緊張」

になりますが

良く作用すると「一体感」「共感」「共振」

になります

 

生演奏って演奏者だけでなく

聴衆も一緒に作るものなんだなって

 

お互いの心と身体を「共振」させるには

演奏者が

固く閉ざしていてはだめで

 

心を開き

身体をリラックスさせて

投げ出すイメージがしました

 

「うまく演奏したい」

「感動させたい」

 

という自我ではなく

 

「感動している自分に共振してもらえた」

というイメージ?

 

「人前で感動をさらけ出せる自分で在る」

という状態をキープするにはどうしたらよいのか

 

日々模索しています。

 

「感情の表現」と「発声や言葉の部分の冷静さ」

両方をバランスよく保つのが必要なのかもしれません

 

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今日もよい一日を