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オペラ歌手になれるかな

オペラ歌手を目指すソプラノ 上原悠希のブログ

レチタティーヴォ・セッコに悪戦苦闘

まずは、レチタティーヴォ・セッコって何? という方に。 オペラのアリア(歌)ではなく、「台詞」で 音が決められた台詞という感じです。 セミナーで取り上げられた教材はこちら モーツァルト作曲”ドン・ジョヴァンニ”より 「手を取り合って」の前のレチ。 …

「会えない切なさ」と「愛する決意」

~我が身を包むそよ風が あなたの溜息のように思われる~ ベッリーニのオペラ「カプレーティ家とモンテッキ家」より ジュリエッタのアリア「おお幾度か」 シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の元となったイタリアの物語を題材にしたオペラの中のアリ…

感情と冷静さと

テクニックばかりに気が行くと つまらない演奏になるでしょうし 感情にのまれると 演奏が破たんしますよね このバランスが難しいですね~ 私の鬼門? Sospir(溜息) 支えがぬけがち。 なんで?? 頭に「溜息」イメージつけすぎなんでしょうね。 このバラン…

みそさざい

5月の門下発表会で 「みそさざい」という歌曲を歌います。 みそさざい、とはなんぞや?? サザエさん?? 答えはコチラ 鳥ちゃん。下のサイトで鳴き声を聴けます。 www.suntory.co.jp 小さい鳥で、高い声でさえずります。 ご想像通りコロラチューラ系の曲で…

すっかり忘れたイタリア語・・・

ええ、大学で勉強しましたよ。イタリア語。 やったよね、確かにやったよ。 イタリア語検定4級取りました(しょぼい) それがいまや なんということでしょう!! 完全に忘れた! 2回の出産で脳みそから飛んで行ったに違いない!! さあ、教科書を探して 不…

ごめんね。リュー。やっぱりあなたが大好きです。

先日、リューの記事を書いて リューのことをさんざん批判しておいて・・・ 私、今日レッスンでこのリューのアリア「氷のような姫君も」を歌っていましたら もう、 「なんて美しんだ~!!!」 って感動しまして。 彼女の心の清らかさが音楽ににじみ出ている…

どんなに自己犠牲しても報われない愛、だけどなんだか気持ちいいのはなぜ?

5月の門下発表会にむけて プッチーニ作曲 歌劇「トゥーランドット」より リューのアリア「氷のような姫君も」 を練習しています。 ↓↓↓ざっくりあらすじ 美しいが恐ろしいトゥーランドット姫は 求婚者に3つの質問をだし、答えられない者の首をはねてしまい…

見えてくる課題

先日のコンサートのことを分析しています 「普通に」演奏すればできるはずの事が なかなかできない というのが実感でした 普段の8割歌えたらOKかなと見積もっていたのですが 一曲目は6割程度でした 原因は「緊張」 あがってしまっているんですよね 落ち…

異なる時間軸

昨日、練習しながら感じた事なのですが 声を出す前に 未来に既に出た音を聴く 感覚がしました 未来の音を 現在に聴いて 現在の音はすでに 過去の音 に聴こえる よく考えたら タイムトラベル? 一瞬だけど しかし、これ職人さんたちがよく感じる感覚なのでは…

贅沢な練習

昨日はピアニストであり、友人でもある方に 練習の為に伴奏をしてもらいました 本番とは違うピアニストの方です。 (本番ピアニストは遠方にすんでいらっしゃいます) なんて贅沢なんでしょう!! 練習で伴奏つけてもらえるなんて 彼女は「勉強になるから」 …